「もうダメかも…」を超えて:社労士試験でつまずいた3つの壁と突破法

試験合格ストーリー

📚 社労士試験の“つまずきポイント”と僕なりの突破法

こんにちは、グーナー系社労士です!

社労士試験に挑戦した日々を振り返ると、順調に進んだわけではなく、「正直…これは無理では?」と思ったこともありました。

今回は、そんな僕が実際にぶつかった“つまずきポイント”と、それを”どう乗り越えたか”を共有します!今まさにつまずいてる人のヒントになればうれしいです。


1️⃣ 学習時間が確保できない!

つまずき内容:

  • フルタイム勤務+家事で、夜はぐったり
  • まとまった時間なんて取れない日も…

どう乗り越えた?

  • 朝の通勤時間(45分)だけでもOKと割り切る
  • スキマ時間の活用
  • 「今日は100問はやる」という日々の目標設定

2️⃣ 前回正解した問題を間違える!

つまずき内容:

  • 「これだけやったのに…」と心が折れそうに
  • 特に年金科目が壊滅的だった

どう乗り越えた?

  • 「誰だって忘れるもの」と割り切って心の安定を図る
  • 即再チャレンジを徹底して自信を取り戻す
  • 間違った事実ではなく、「解けた理由・間違えた理由」に注目

3️⃣ モチベーションが続かない!

つまずき内容:

  • SNSで他の人の順調アピールに萎える
  • 「こんなに頑張っても受からなかったら…」と不安に

どう乗り越えた?

  • モチベーションが落ちた日に少しでも勉強したら自分にご褒美
  • 完全オフの日を作って、メリハリをつける
  • 合格後の未来を思い描く(独立・キャリアチェンジなど)

✅ 最後に:つまずきは“通過点”だった

今振り返ると、あの「つまずき」はむしろ自分に必要なタイミングだったのかもと思います。

やめずに続けたことが、結果に繋がりました。

もし今、悩んでる方がいたら…「ここを超えたら強くなる!」そう思ってみてください。

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最新の試験情報は[全国社会保険労務士会連合会]をご確認ください。

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